真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺

現在の位置

五色線

ここからサブメニューです。

写真:釈迦牟尼像【無断使用・転載厳禁!】

聖者の言葉

自らが悪をなすならば、自らが穢れ、 自らが悪をなさぬのならば、自らが浄まる。 浄きも穢れも、その者自身(の行為)による。
人は他者を浄めることは出来ないのだ。

出典:
KN. Dhammapada 165. (2.12)

 人が人を助けることは出来る。そして、助けられた者はそれで「救われた」と思うことも出来よう。しかし、人が人を救うことなど決して出来はしない。ただ自分自身を除いては。
 また、仏陀や神が人を救うことなども決してない。そもそも仏陀自身、「私は何者も救うことなど出来ない」と宣言された。そしてまた、全知全能の神・救世主・救い主など、人の妄想・想像の世界以外には、そもそもどこにも存在しないのであるから。

20161230日更新

知者の言葉

すべてあらそひ也とて物を論ぜぬは、道を思ふ事のおろそかなる故也。たとひあらそひても、道を明らかにせんこそは、学者のほいにて候はめ。又よしあしをたがひに論ずるにつけて、我も人もよきことをふと思ひうる物にし候はば、議論は益おほく候事也。

出典:
本居宣長
「谷川士清宛書簡」

2017918日更新

洒脱の狂歌

世の中は
色と酒とが敵*なり
どふぞ敵に
めぐりあいたい

昨日まで
人が死ぬると
思ひしが
おれが死ぬとは
こいつはたまらん

出典:
大田南畝の狂歌

2017918日更新

推奨コンテンツ

サブメニューはここまでです。

ここからメインの本文です。

ご案内

  • 慈雲尊者生誕三百年 第2回記念講演会
    平成29年12月16日(日)13時~16時
    ★演題「慈雲尊者と仏遺教経」
     講師:石川覺應氏(Bhikkhu Ñāṇajoti
     (法楽寺維那)
    ★演題「尊者の法語と遺墨の意義」
     講師:小金丸泰仙氏
     (如是室・不伝塾 主宰)
    ※ 事前のお申込みが必要です。
    今回は『仏遺教経』の読経用経本(および訓読文・現代語訳ならびに解説小冊子付)など教材費3000円が必要となります。

    お申込みは、慈雲尊者生誕三百年記念奉賛会事務局までハガキもしくはお電話、メールにて。
    【事務局(法楽寺内)】
    〒546-0035 大阪市東住吉区山坂 1-18-30
    TEL: 06-6621-2103
    E-mail: info@horakuji.com
  • お彼岸中日法要 9月23日(土)秋分の日
    お務めの始まりは9時、終わりは16時です。
    ご都合のよい時間にお参りください。
  • 秋の大祭り 柴灯大護摩供 13時
    ◆奉納狂言(不動講主催) 15時より
    茂山茂氏と社中の方のご出演
    くわしくはこちら
  • 日本文化・己の心にふれる
    Workshop of Buddhism spirit and culture
    お寺の中で写経・茶道の体験や法話を聞くことができます。
    ※ 事前のご予約が必要です

    (詳しくはこちら→日本語English
  • 平成30年慈雲尊者生誕三百年記念奉賛会
    詳しくは→こちら

おすすめの本

  • 『僧侶と哲学者 ―チベット仏教をめぐる対話』
    画像:表紙『僧侶と哲学者』 無神論者・無政府主義者でフランス第一級の哲学者たる父と、一流の科学者たりえた将来を捨て、チベットの仏教僧となった子との、仏教の思想についての対話。哲学者たる父から発せられる様々な仏教についての疑問・意見に対し、豊かな喩えを交えて平易に僧たる子が答えるという対話の中で、仏教の思想が明かされていく。
  • 『比較文化論の試み』
    山本七平氏による日本文化論。半日程度で読了が可能な分量の薄い本であるが、日本人が日本人であるが故に客観視することが出来ないその精神性を、他国・他文化での様々な事例を示し比較・相対化することよって描き出す好著。併せて『空気の研究』、および『日本人とは何か』を読むことを推奨。
  • 『私の嫌いな十の言葉』
    表紙:『私の嫌いな10の言葉』カントを専門とする哲学者、中島義道氏による反一般的日本人論。人によってはこの書で語られる彼の言葉に甚だしい不快感・嫌悪感を感じるようである。確かに、日本人としての一般的情緒・言動からすれば、それは甚だ常識はずれなものであるだろう。けれどもそれは、むしろその言葉が事実であるからそのように感じられてしまうのかもしれない。必読。
  • 『うるさい日本の私』(再版)
    表紙:『うるさい日本の私』 「こいつは気が狂っている」、「頭が良いだけの不快なキチガイ」。あるいはそのようすら見られてしまうかもしれない本書に記されている中島義道氏による言動。それはしかし、多くの日本人があまりに絶対視しているがゆえに全く意識されず、その故微塵も疑問に感ぜられていない、日本人の思想や行動様式(の異常性)をえぐり出す。
    そのゆえこれは現代の日本文化論の一つとして読むことも可。絶版となっている『騒音文化論』と併せて読むことを推奨。

写真:法楽寺三重塔と本堂【無断使用・転載厳禁!】

真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺

〒546-0035
大阪市東住吉区山坂 1-18-30
TEL:06-6621-2103
FAX:06-6623-2103
Mail: hourakuj@silver.ocn.ne.jp
Mail to admin: horakuji@gmail.com

HORAKUJI - temple
(Vajra yāna, The Sennyūji division of Shingon sect)
1-18-30 Yamasaka, Higasisumiyosi-ku, Osaka-si,
OSAKA, JAPAN ZIP:546-0035
TEL: [81] 6-6621-2103

このサイトは、JIS(日本工業規格)のガイドラインに基づき、アクセシビリティを実現するための論理的な文書構造と、CSS(カスケーディング スタイルシート)によって構築されています。

Valid HTML 4.01! Valid CSS! Level Double-A conformance icon

メインの本文はここまでです。

メニューへ戻る


五色線

現在の位置

このページは以上です。