真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺

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写真:釈迦牟尼像【無断使用・転載厳禁!】

聖者の言葉

汝は自ら努め励め。
諸々の如来はただその道を示すのみ。
禅を修めてこの道を歩む者らは、魔の束縛から解き放たれるであろう。

出典:
KN. Dhammapada,
Maggavagga 276 (2.20)

【沙門覺應 訳】

仏陀は何者も救われることはない。しかし仏陀は示された、その道を。誰でも思惟し勤め励めば、この世この身に現証し得る道を。人によってその遅速はあろうとも、その歩みの幅の長短はあろうとも、歩めを止めねば誰でも必ず達せられるその場所を。私が私を救う、その術を。

20171015日更新

知者の言葉

たがひに論じて此理りをきはめまほしき事也。
すべてあらそひ也とて物を論ぜぬは、道を思ふ事のおろそかなる故也。たとひあらそひても、道を明らかにせんこそは、学者のほい〈本意〉にて候はめ。
又よしあしをたがひに論ずるにつけて、我も人もよきことをふと思ひうる物にし候へば、議論は益おほく候事也。

出典:
本居宣長
「谷川士清宛書簡」
(明和九年正月念ニ日付)

20171010日更新

洒脱の辞世句

ついに行く
道とはかねて
聞きしかど
昨日今日とは
思わざりしを

今までは
人のことだと
思ふたに
俺が死ぬとは
こいつはたまらん

上は在原業平
下は大田南畝

20171010日更新

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ご案内

  • 『仏遺教経』刊行のお知らせ NEW
    画像:仏遺教経 表紙 『仏垂般涅槃略説教誡経(仏遺教経)』は、「仏陀、最後の教え」が説かれた非常に重要な経典の一つで、近世まで宗派を問わず重んじられてきた経典です。
    このたび、再び『仏遺教経』が宗派問わずに世に流布することを期し、法楽寺が伝持・読経してきた江戸期の経本を元に、その法楽寺版を刊行いたしました。
    経文は訓読文ではなく、漢文での読経を前提としたルビ付きで、読経音声を収録したCD付きです。また併せてその訓読文・現代語訳および注釈を付した小冊子『仏遺教経』解題も刊行しております。
     ★『仏遺教経』経本 + 読経CD: ¥3,000
     ★『仏遺教経 解題』: ¥1,000
     ☆法楽寺にて頒布中
    お問い合わせは、法楽寺リーヴスギャラリー(TEL:06-6621-2103)まで。郵送可能です。
  • 慈雲尊者生誕三百年 第5回記念講演会
    平成30年5月13日(日)11時-15時
    会場:東京学士会館
    (東京都千代田区神田錦町3-28)
    参加会費:1万円(正餐スタイルの食事付)
    ★第1講演「晩年の慈雲尊者―律から密へ―」
    講師:秋山学 氏
    (筑波大学教授)
    ★第2講演「世界に発信する慈雲尊者」
    講師:蓑 豊 氏
    (兵庫県立美術館館長)
    ※ 事前のお申込みが必要です。
    お申込みは慈雲尊者生誕三百年記念奉賛会事務局まで、ハガキもしくはお電話、メールにて。
    【事務局】
    〒546-0035 大阪市東住吉区山坂 1-18-30
    法楽寺リーヴスギャラリー内
    TEL: 06-6621-2103
    E-mail: info@horakuji.com

  • 日本文化・己の心にふれる
    Workshop of Buddhism spirit and culture
    お寺の中で写経・茶道の体験や法話を聞くことができます。
    ※ 事前のご予約が必要です

    (詳しくはこちら→日本語English
  • 平成30年慈雲尊者生誕三百年記念奉賛会
    詳しくは→こちら

おすすめの本

  • 『僧侶と哲学者 ―チベット仏教をめぐる対話』
    画像:表紙『僧侶と哲学者』 無神論者・無政府主義者でフランス第一級の哲学者たる父と、一流の科学者たりえた将来を捨て、チベットの仏教僧となった子との、仏教の思想についての対話。哲学者たる父から発せられる様々な仏教についての疑問・意見に対し、豊かな喩えを交えて平易に僧たる子が答えるという対話の中で、仏教の思想が明かされていく。
  • 『比較文化論の試み』
    山本七平氏による日本文化論。半日程度で読了が可能な分量の薄い本であるが、日本人が日本人であるが故に客観視することが出来ないその精神性を、他国・他文化での様々な事例を示し比較・相対化することよって描き出す好著。併せて『空気の研究』、および『日本人とは何か』を読むことを推奨。
  • 『私の嫌いな十の言葉』
    表紙:『私の嫌いな10の言葉』カントを専門とする哲学者、中島義道氏による反一般的日本人論。人によってはこの書で語られる彼の言葉に甚だしい不快感・嫌悪感を感じるようである。確かに、日本人としての一般的情緒・言動からすれば、それは甚だ常識はずれなものであるだろう。けれどもそれは、むしろその言葉が事実であるからそのように感じられてしまうのかもしれない。必読。
  • 『うるさい日本の私』(再版)
    表紙:『うるさい日本の私』 「こいつは気が狂っている」、「頭が良いだけの不快なキチガイ」。あるいはそのようすら見られてしまうかもしれない本書に記されている中島義道氏による言動。それはしかし、多くの日本人があまりに絶対視しているがゆえに全く意識されず、その故微塵も疑問に感ぜられていない、日本人の思想や行動様式(の異常性)をえぐり出す。
    そのゆえこれは現代の日本文化論の一つとして読むことも可。絶版となっている『騒音文化論』と併せて読むことを推奨。

写真:法楽寺三重塔と本堂【無断使用・転載厳禁!】

真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺

〒546-0035
大阪市東住吉区山坂 1-18-30
TEL:06-6621-2103
FAX:06-6623-2103
Mail: info@horakuji.com

HORAKUJI-temple (Dhammasukkha vihāra)
Vajra yāna,
The Sennyūji division of Shingon sect

address;
1-18-30 Yamasaka, Higasisumiyosi ward,
Osaka city, OSAKA, JAPAN ZIP:546-0035
TEL: [81] 6-6621-2103

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